Thanks for your access.
Because interesting, you will forget that time passes.
STARTED IN 2009-12/23 UP DATE : 2010-05-18
N.HAYASHI
"SELF MADE TONE ARM , TURN TABLE ,
SPEAKER ENCLOSURE"
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ANALOG AUDIO RECORD PLAYER,
SPEAKER ENCLOSURE
( HEAVENLY CUBE )
林 信秋のPLAYER、SPEAKER ENCLOSURE 製作進行記録
自作アナログ オーディオ レコード プレーヤー(トーンアーム、ターンテーブル)、スピーカーボックス、エンクロージャー
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自作の装置で、膨大なアナログ資産を甦らせたい。
好きな曲を自作の装置で鳴らして、聴きたい。
我々は、SPからCDまで、DISKの変遷を辿る時代にいたということだ。
その道をまた、やっくら折り返しているものずきがたくさんいる。(笑)これは一体どういうこと?
N.HAYASHI"SELF MADE ANALOG AUDIO RECORD PLAYER ,SPEAKER ENCLOSURE"
こちらは、自作カメラ関係等のご案内です。
---SELF MADE & ETC.---
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●自作カメラ,
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● 自作木製三脚 ,
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●自作CAMERA STAGE(HEAD)雲台 ,
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●HASSEL 関係 ,
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●CHEKI FOR HASSEL ,
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● LINHOF LENS 取り付けMETHOD ,
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●写MAN (シャーマン) 関係 ,
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●MANFROTTO #410 HEAD (雲台) 構造研究 ,
N.HAYASHI"SELF MADE ANALOG AUDIO RECORD PLAYER ,SPEAKER ENCLOSURE"
林 信秋の自作オーディオ
レコード プレーヤー(トーンアーム、ターンテーブル)、
スピーカー エンクロージャー製作進行記録
この分野には凄い人が沢山いる。大先輩たちが、さんざ苦労してきた長い歴史がある。
その分野に、今更何をどうしたいのだと自分に問いかけている。整理がまだつかないが、
こうしてPAGEを作り出してしまっている。過去の偉大な作品を越えるものが出来るわけがないが、
自分なりのもの、それは木と金属(取分けステンレス)の複合によるものを作ってみたいのだ。DCモーターのこと、スピードコントロール等
、電気関係のことを中心に、廣田博士に応援してもらうことにしている。
博士、よろしくお願いしまーーーす。!2009-12/25
★廣田博士のPAGEです。
Please click here for each page.
▼ 参考文献 ▼
● “STEREO SOUND誌”アナログバイブル これは芸術だね。見応え十二分。メカ好きの人必見!
● “STEREO SOUND誌”ヴィンテージアナログ 歴史を知るにはとても参考になるね。
● “ブラッシレスDC MOTER”萩野弘司 著
● “手作りスピーカーを作る”長岡鉄男 著
● “スピーカーの完全自作”電波新聞社
● “甦るアナログ”森谷正規 著 、寺垣 武という一匹狼の技術者の爽快人生をとても分かりやすく描写、素晴らしい、是非ものつくりを目指す若い人に読んで欲しい。
辛い時や、山にぶつかった時、、この本のことを思い浮かべている。楽しい時も勿論。
この本は廣田博士に紹介していただきました。
読んでいて感動の連続でした。ものづくりを志す一人として、とても、場面々々が連想できて、気持ちが高まる場面の数々でした。
少年時代、学校に行かず、遠い道のりを幾日も通い続け、機関車工場の戸の隙間から夢中で覗き込む武少年の姿はもっとも印象深いシーンでした。どんな思いで、行き来の道を歩いていたのでしょうね。
私は親父が大事にしていた、VICTORの手回し蓄音機の中が見たくて、分解して、復元出来ず、随分叱られたことを思い出します。
これはおじいさんが、あちらから帰るとき、高いお金で買ってきたものだったのです。
その壊れた蓄音機は、以後、お袋が邪魔だといい、数百円で、古道具やに売ってしまいました。
その時、今度は私がお袋をうんと怒りました。とても惜しくて残念だったのです。それは私が20代の頃でした。
今度その自分が、プレーヤーを作ろうとしている。少年時代の思いは生涯続くこともあるということに気づきました。
この本の存在を知らなかったら、どうだったかと考えると、
改めて、私の思いを深くしてくれた博士に感謝いたします。
スピーカー ボックス関係はここからです。
SPEAKER
ENCLOSURE
SPEAKER
ENCLOSURE
SPEAKER
ENCLOSURE
SPEAKER
SPEAKER
SPEAKER ENCLOSURE
▼ SPEAKER スピーカー MAKER 参考資料 ▼
●PIONEER MIDSHIP MOUNT● パイオニア ミッドシップ マウント●
大地が低音をささえるミッドシップマウント方式。
いま高純度デジタル再生へ。ミッドシップマウントウーファ−搭載、S-601新登場。
大地からの重低音が、一点のにごりもなく、雄々と響きわたる。クリアな高音は繊細に、
伸びやかに、音楽の表情を奏でてゆく・・・デジタルのクォリティを鮮やかに再現するパイオニアのS-701、S-601。
その豊かなサウンドはミッドシップマウントと名づけた大胆な支持機構が生みだすものです。
パワフルな駆動力を持つウーファーは高音質再生に欠かせません。しかしそのパワーが同時に前面バッフルまで駆動させて、
音の、立ち上り特性やにごりの原因ともなっていました。パイオニアはさらに高純度なデジタル再生をめざし、支持機構の構造そのものから再検討。
ミッドシップマウントを誕生させました。これは大地に最も近いエンクロージャー・ベース(底板)の中央に、剛性の高いフレームでウーファーを頑強に固定するもの。
前面バッフルの振動が大幅に減少し、低音の透明感が飛躍的に向上します。また磁気回路が駆動の原点となるため、
デジタルの急峻な入力信号も立ち上り鋭く、パワフルに再現します。一方、中高音用の振動板としてカーボン純度99.9%のセラミックカーボンを開発。
この新素材とミッドシップマウントがあいまって全帯域にわたり透明感をきわ立たせています。CDの登場で、音の入口のクォリティは大きく向上しました。
今や音楽の感動の深さはスピーカーで決まる、とも言えるのです。デジタル時代の感動をさらに熱く、厚く。パイオニアの「デジタルリアリズム」です。
--画像と説明文はMAKER SITEよりお借りいたしました。--
●SPEAKERTHE TIME DOMAIN THEORY、タイムドメインの理論新しい理論。私はUNITを思いっきり頑丈にBOXつければいいと思っていました。発想が逆ですね。
PIONEERの考えを発展させたものと考えますが、どうでしょうか、、、。
廣田博士に教えて頂きました。2010-01/30
▼ 参考PAGE:SPEAKERのMAKER 、販売先 、BOX、ENCLOSURE、箱板カット ▼
●SPEAKERSICA,JENSENイタリアのMAKER
●SPEAKERSICAイタリアのMAKER
●SPEAKERFOSTEX★A
●SPEAKERPARCドリームクリエーション
●SPEAKERSCAN SPEAKER
●SPEAKERSCAN SPEAKERJAPAN DISTRIBUTOR
●SPEAKERスピーカユニットFEASTREX
●SPEAKER励磁型スピーカユニットFEASTREX、ご存じでしたか、フィーストレックス・スピーカーは世界一音楽性が
豊かな励磁型磁気回路を持っていると評価されているいることを!!(MAKER PAGEのキャッチコピー)
●SPEAKERJSP重低音、新構造理論
●SPEAKER 販売:FOSTEX E-SHOP
●音響関係販売:サガミ オーディオ
●音響関係販売:コイズミ無線
●音響関係販売:『横浜ベイサイドネット』自作オーディオ専門ショップ
●音響関係販売:木村無線
●SPEAKER販売:NET SHOP ARROW BAYMA
●SPEAKER販売:MIXELエンクロージャーのキッド等
●SPEAKER販売:MIXELエンクロージャーのキッドの組み上げ★@バスレフポート用ダクトなど
●SPEAKER販売:麻布オーディオ MARK AUDIO SPEAKER、バスレフポート用ダクトなど
●SPEAKER販売:ノナカ電器CORAL SPEAKER,コーン紙エッジの張り替え等
●SPEAKER販売:DENONFIVE G
●CUTTING SERVICE:MAKIZOU特注に対応、SPEAKER自作派へ。
●CUTTING SERVICE:サウンドプラザ井田新E-合板カットサービス
●ENCLOSURE , BOX 製作:匠屋、(長谷川工業)HASEHIRO AUDIO
●コーン紙:修理SPEAKERWORKS.COM LLCUSA
●コーン紙:自作
●設計資料:スピーカの設計プログラム自作スピーカー
●設計資料:Victorのバックロードフォーンキット昔はVictorにもバックロードフォーンキットがありました。
●設計資料:自作スピーカー入門
長岡鉄男先生と親しかった方(ロッカー永田様)のPAGE。説明が理解しやすく、とても参考になります。
一読すれば、回り道しなくても済むと思います。
FE83E 用 図面と板割りスーパースワミンゴ FE88ES-R
●設計資料:Katsuraのスピーカー設計
●設計資料:MERCOTACロータリーコネクタ
●設計資料:井田 雅雄,手作りスピーカー基礎講座A
スピーカーを作るには、最低知っておきたい事項はこれです。あなたの手作りスピーカーライフのご参考に、どうぞご覧ください。
長岡先生の、スピーカーマトリックスの接続もあります。
●参考資料:パソコンでSPEAKERの周波数測定自作スピーカーの周波数測定
●参考資料:ハセヒロ AUDIO長谷川工業木とコンクリートのバックロードホーン。面白そう!
●参考資料:三菱ダイヤトーン, P610NHK が三菱と共同で開発、日本のオーディオ愛好家で,このスピーカを知らない人はまずはないと思います
●参考資料:MLC MATSUMOTO LEA CABINET新発想のSPEAKER!5/2試聴に行こう! (2010-04/28)
●参考資料:MLCLOCAL HOWEVER GLOBAL と言う感じだ。凄い! (2010-04/28)
●参考資料:MLC PATENT発明者 渋谷和広氏 (2010-04/29)
2010年5月2日、渋谷和広さんの“XCEED”を試聴に行って参りました。今まで私が聴いた中では最高のものでした。
音響理論の学者ではなさそうな氏の作品は、この世界に衝撃を投げ続けるでしょう。トライアンドエラーで、一つのSOLUTIONにたどり着いたその執念に敬服したい。
この世界に挑戦してきた私は、明日から何をすればよいのでしょうか。渋谷さんは、多くの挑戦者に、挫折感を与えたことは確かだ。再起不能!?(笑)
●参考資料:HS-10000 日立製作所幻の名器HS-10000 日立製作所 興味深いSPEAKER
(以上 廣田博士からの情報が主体です。)
▼ 廣田博士のコメント ▼
★迫力音
迫力ある音をだすなら
PA用のスピーカしかないのじゃないでしょうか
こういうスピーカは大きい出しても音が崩れないように
作られているのじゃないでしょうか
SX300
★PIONEER SPEAKER PAX-20F
PAX-20Fって言うのは名器と書いているページもありますね。
同軸2WAYみたいで能率がすごく高そうで真空管アンプ用に良さそうです。
トランジスタアンプには向いてないかもしれません。
構造が複雑なので直すのは大変そうですね。
専門家がやれば大丈夫でしょうか
捨てるには惜しいし、
どの程度老化しているのかが分かれば修理可能かどうかの判断できるのですが、、、。
★SPEAKER SELECTER
4個同時に鳴らすのは
アンプが壊れる原因になります。
大体のアンプは4オームくらいが最低のオーム数です。
もっとも最近のアンプは2オームくらいでも良いものもありますが
8オームのスピーカ2個並列につなげば4オームなので
同時に鳴らすのはせいぜい2個が限界です。
拝見のセレクターはおそらく
2オームの抵抗が各スピーカに直列にはいるようになっていて
4個同時でも大丈夫かもしれませんが
2オームの抵抗を入れると音が少し変わるかもしれません
★バックロードフォーンは裏の圧力がないので(コーン紙)の制動が利かず、動きやすいです。最近のフォスッテクスのバックロードフォーンは、
後ろ側に開口部があります。カタログをみたらそうなってまして驚きました。
★ネットワーク最初、電解コンデンサーでネットワークを組みましたが、
積層フィルムコンデンサーにしたら、歪み感もなくなりました。
★迫力ある音をだすなら、PA用のスピーカですね。こういうスピーカは大きい音出しても音が崩れないように
作られているのじゃないでしょうか
EV ( エレクトロボイス ) / FORCE-I
★バスレフポート前方より、後方の方が、音の干渉がないので、最近はこちらが多い。
★UNITのMAGNETはフェライトよりアルニコ、これより電磁石方式の励磁型、この方がよいとの考えもある。
その昔、いいマグネットがない時代はこれが主流、
★バスレフポートは低音増幅に有効。孔の大きさはUNIT、内容積に合わせる。
★一般的には口径が大きくなれば高音は出なくなりそうです
16Cmくらいからはツイータを付けないと
高音が出てない印象をうけるのではないでしょうか
★ヤマハがナチュラルサウンドスピーカ 昔ヤマハがナチュラルサウンドスピーカを作ったのは楽器というような考え方、
また最近では、Onkyoがタカミネ楽器と一緒に作ったスピーカがありました。
バスレフは生ギターに似てるといえば似てます。
スピーカは楽器とは同じでない設計が主流みたいです。
スピーカの背面と前面をバッフルで隔てる。
▼ 私のコメント雑記 ▼
★@私は<CB200MK7 Alpair7メタルコーンスピーカーキット>を作ってみました。
レイモンルフェーブルの“涙のカノン”で試聴、ピアノ、エレキベースの低音と、ヴァイオリンの高域が見事にでていました。すばらしい!
1時間ほどで組み上がり、簡便でいいですね。鬼目ナットの挿入は大きい物は叩き入れより、しゃこ万か万力で締め上げて入れた方が上手くいくと思います。(2010-02/14)
★A現在,FOSTEXのBK-10 BACK ROAD HORN SPEAKER BOXにトライしています。UNITは手持ちのSICAをつけてみたいと思います。
結果が楽しみです。(2010-03/09)
★憧れのAMP:アキュフェーズ
世界最高峰日本製AMP、“ ACCUPHASE ” 欲しい逸品です。E-560? E-450? E-350? NNNNNNNNNNN
★FOSTEXのBK10:完成いたしました。バックロードの入門機として、最適のものと思います。音は、鳴らし込みが完全ではありませんが、ダイナミックレンジは
凄です。大き目の音量時にひずみ感が若干ありました。能力を超えた音量だったせいでしょう。スピーカーはPARC AUDIOの131Wを使ってみました。(2010-03/12)
★ハセヒロ:次に進めているのが、ハセヒロのMDF製ロードホーンMM-171。音の評判はとてもいいようだ。重量感あり。湿度に注意。
防湿の塗装または化粧張りをした方がよいと思う。特にバックロードホーンは使い続けないと、ねずみの巣になりそう、侵入防止の金網必要(笑)。
03/16 完成しました。早速試聴!NNNNNNN高域は出すぎるくらいよく出ているが、低域がいまいちです。鳴らしこみ不足か、吸音材の位置か?
因みにUNITはFOSTEXのFE-168F狽ナす。私のもう一工夫が必要。(2010-03/16)
★山水電気のSPEAKER BOX:その昔、今から40年近く前、山水ステレオの檜格子の付いたBOXの製作に携わったことがあります。
チップボードにヲールナットの化粧張り、四隅のコーナーは鎖ね入り、45度留め、重くしっかりしたBOXでした。
★FOSTEXのBK10はダイナミックレンジが凄いですね。宋次郎の大黄河で試してみた。シンセドラムスの迫力は凄い。
高域は耳につかない。キットを組み上げてみて、とても参考になりました。
★PIONEER SPEAKER PAX-20F 若い頃、25歳頃?なけなしのお金を叩いて買ったが、周辺機材が貧弱で、いまいちでした。ファンが大勢居いました。
まだ、私の傍らで、活躍の場を求めているかのようですが、ダンパーのへたりで、本人には悪いんだけど、、、。
SPEAKER
ENCLOSURE
SPEAKER
ENCLOSURE
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ENCLOSURE
SPEAKER
ENCLOSURE
SPEAKER ENCLOSURE
IMAGE SKETCH
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★スピーカー作りは楽器作りの魅力にそっくりで、おもしろい。
SOLUTIONに近づきたい、辿り着きたい。!下のものは、お遊びっぽいですね(笑)。
私の発想は、学問的裏付けのある、理にかなったものではなく、感覚的なものだ。
今、話題の中にあるものが全て、難しい計算式によって生みだされたものではないように思える。長距離で、効率が悪いが、試行錯誤で挑戦だ!
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HEAVENLY CUBIC
SPEAKER
ENCLOSURE
NO.1
HEAVENLY CUBIC
SPEAKER ENCLOSURE
ROTAY SPERKER SYSTEM
垂直軸、水平軸で回転
SOUNDをシャワーのように
撒き散らす。 レスリー効果。
発想異次元! 音球ONTAMA
NEW SOUND WORLD!
サウンド新世界が始まる!
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ROTARY
SOUND
LENS
NO.2
ROTARY SOUND LENS
SPEAKERの前面で、
フィンがMOTORで回転、
音をまき散らす。
SOUND SHOWER、音散水
SOUND RAIN 、音雨
レスリー効果、SOUND 笠
NEW SOUND WORLD!
サウンド新世界が始まる!
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SOUND BAZOOKA
OUTBURST
SOUND BARREL
NO.3
SOUND BAZOOKA
爆散音響砲身筒
OUTBURST SOUND BARREL
MOVING UNIT
SOUND 笠
発想新次元!
NEW SOUND WORLD!
サウンド新世界が始まる!
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SOUND
BLAST
BARREL
NO.4
音筒!音樽
SOUND BLAST BARREL
音噴射筒
姿勢可変
大中小の筒を組み合わせて
ロードホーンに!
異次元発想!
NEW SOUND WORLD!
サウンド新世界が始まる!
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★この装置で、ブーニン( Stanislav Bunin )のピアノ演奏による、
“ショパン ( CHOPIN )のピアノコンチェルト第一番”“ CHOPIN PIANO CONCERTO NO.1”を聴くのがとても楽しみなんです。
それと“幻想即興曲”“ Fantasie Impromptu ”
もです。ピアノ音の美しさでは辻井伸行さんは凄いと思います。ショパンのアルバムが出るのが楽しみですね。
★スリップシステム:スリップシステムその原理協栄電機株式会社
HEAVENLY CUBIC SPEAKER ENCLOSUREには、ロータリーコネクター装置が必要になるようだ。
★サイレントピース Diffused reflection PLATE(乱反射板) :
UNIT裏で発生した内部の音波を、おとなしく沈めるために、音を消し合うもので、原理は乱反射させ、打ち消していくものである。
今までのものとは原理が異なる。このサイレントピースを箱に入れるだけで、
どんな箱にも有効である。サイレントピースの大きさは、BOXの大きさや、UNITにより異なるが、約1X2、3X6、5X10センチなどの板(ボール紙、ファイバー、プラスチック、板ゴムなど)をクロスさせ、組み合わせたもので、これをBOXの空間が埋まるように、
何個もランダムに入れる。入れた後はガサツキがないようにBOXを揺すって落ち着かせる。形状は写真のようなものとは限らない。
適度の空間を持たせられるような形状のもので、ランダムに箱内部に投入して、充満させる。UNITのコーン紙周囲は直接サイレントピースが触れないように、ネットなどで防護する。
BOX内の吸音材(ウール、フェルト類)は必要ない。
コストが安く、簡単に、後施工できるのが特徴といえる。(2010-04/30)
★音響的空間の容積(BEST ANSWER より引用させて頂きました。お名前?)
たとえば野原で音を出すと、出た音は「スー」と消えていきます。これが音響的には広い容積(空間)です。
風呂場で歌うと、出た音がスーとは消えずエコーがかかります。音が減衰しにくいため、いつまでも響きます。音響的に狭い容積(空間)だからです。
その風呂場をスピーカーボックスに例えて考えましょう。
風呂場に持ち込む詰め物がコンクリートのかたまりなら、物理的な容積も音響的な容積も小さくなります。
しかし詰め物が吸音材(グラスウールその他)の場合は、出た音のエネルギーの一部が熱となって減衰します。その結果、エコーの量は減ってきます。つまり音響的には相対的に広い容積(空間)になったと考えるわけです。
物理的な容量を増やすのではなく、友達は「音響的な容量が増やせる」といっているのです。
音響的空間の容積
★音楽的最適残響(引用させて頂きました。)
音楽音の適切な響きの量を、物理的に表現出来るのは、最適残響時間(以下 ORT と表記)である。
演奏音を響かせることによって、豊かな芸術に仕上げるのは、適度な残響音の量と質であり、その置かれた室内音響環境で音楽音(耳で聴いた)の感性は異なる。
例えば、残響音が少なすぎると音楽音は豊かさに欠け、多すぎると明確さに欠ける。
音楽的最適残響
★この発想の原点:以前、工場舎屋を作った時、竣工した直後、内部に何もない状態では音が結構反響した。しかし、その後、内部に設備や、材が
入った後は、以前の残響音がなくなってしまった。工場の中の空間は、SPEAKER BOXの中と同じではないかと考えるようになった。
隙間を持たせながら、空間を何かで埋めることにより、発生した音は消えると考えたのである。UNITの裏で発生した音波を、上手く処理しなければ、表からいい音が得られない。
しかし、これが実に面倒で、難しい。
SPEAKER BOXを、一種の楽器ととらえる一つの理論がこの世界にはあるが、長年GUITARを作ってきた私は、これは、別物の要素を含んでいるものと思えてならない。
音を出すという点では楽器かもしれないが、“非楽器”という命題PROPOSITIONを立てて挑戦している。
★サイレントピース Diffused reflection PLATE(乱反射板)使用結果報告 :
低域も高域も出ず、音にもBRIGHT感が無く、失敗に終わりました。吸音材を沢山、箱の中に詰め込んだのと変わりないようです。使うとしたら、量の加減をするなどで、低域の出すぎを抑えることには可能でしょう。
この方法で見えてくることもありそうです。じっくり考えたいと思います。手探りなので、回り道になり、時間はかかると思います。(2010-05/18)
トーンアーム関係はここからです。
TONE ARM
TONE ARM
TONE ARM
TONE ARM
TONE ARM
TONE ARM
TONE ARM
TONE ARM
TONE ARM
▼ TONE ARM MAKER 参考資料 ▼
working out a design.(構想中)
TONE ARM
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NO.1
NEW SOUND WORLD!
サウンド新世界が始まる!
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NEW SOUND WORLD!
サウンド新世界が始まる!
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NEW SOUND WORLD!
サウンド新世界が始まる!
| NO.4
NEW SOUND WORLD!
サウンド新世界が始まる!
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ターンテーブル関係はここからです。
TURN TABLE
TURN TABLE
TURN TABLE
TURN TABLE
TURN
TABLE
TURN
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▼ TURN TABLE MAKER 参考資料 ▼
working out a design.(構想中)
TURN TABLE
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NEW SOUND WORLD!
サウンド新世界が始まる!
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サウンド新世界が始まる!
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NEW SOUND WORLD!
サウンド新世界が始まる!
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NEW SOUND WORLD!
サウンド新世界が始まる!
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N.HAYASHI"SELF MADE ANALOG AUDIO RECORD PLAYER ,SPEAKER ENCLOSURE"
制作進行中PAGEです。ご理解下さい。
設計条件
トーンアーム:STAINLESS STEEL、WOOD MATERIAL、(ORIGINALITY)
ターンテーブル :DC MOTER、BELT DRIVE、STAINLESS STEEL、(ORIGINALITY)
スピカーエンクロージャー:(ORIGINALITY)
N.HAYASHI"SELF MADE ANALOG AUDIO RECORD PLAYER ,SPEAKER ENCLOSURE"
E-mail : ATLANSIA
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